賢い業務ソフトの導入

いまや基幹パッケージソフトなどの業務ソフトは事業にかかせないアイテムとなっています。中小企業でも会計ソフトや奉行シリーズ等に携わる方は多いでしょう。

業務系のパッケージソフトには様々なものがあります。 業種にあったパッケージソフトでは、流通系、製造系、建設系、医療系などなど。 更にそれらの業種でも枝分かれしていき、業務分野にも様々なシステムがあります。 私の専門分野である、建設系を例にあげると、設計・積算、営業、工事、会計、経営など 大まかに分かれますが、それぞれの分野にパッケージソフトがあったり、オーダーで システムを構築したりと、選択肢も様々です。 ここでは、様々な失敗事例の中から、どうやって今後のシステム導入をしていけばいいか ヒントになればと思い、ケースごとの改善策を掲載してみたいと思います。 ※業務ソフトとは…  WordやExcelなどのオフィスソフトのほかにも、ビジネスにおいてなくてはならないソフトが「業務ソフト」である。企業や個人事業主の仕事に密接する内容を扱うという意味では、最も重要なツールの一つと言えるかもしれない。企業の運営や事業の継続に欠かせない業務は「基幹業務」と呼ばれ、業務ソフトはこうした基幹業務を担う。中でも、導入実績が高い御三家は「会計」「給与」「販売」で、ここに「顧客管理」を加えれば四天王になる。

会計ソフト

企業の経理は従来帳面上で手作業で行われていましたが、近年のパソコンの普及によって経理の処理作業もパソコンを使用して行うようになりました。会計ソフトは、仕訳入力→試算表作成→決算書作成という経理の一連の流れを自動で作成してくれます。

給与計算ソフト

企業で従業員の給料を支給する際には勤務時間や残業代・各種手当などを計算しなくてはなりませんが、従業員が多くなりますと手作業で計算をするのは非常に大変です。このソフトを使えば、保険料ですとか税率なども簡単に計算してくれますので、電卓を何度も打つことがありません。

販売管理ソフト

請求書・領収書・見積書・納品書など伝票の作成や売上や原価率などの計算を簡単にしてくれるソフトです。非常に便利なソフトで比較的安価なものもたくさんあります。様々な種類のソフトが出ていますがそれぞれ商品毎に特色があるので、何に重点を置くかを考えて購入しましょう。

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CADシステムの形式

CADシステムは各分野用に各種の用意されている。
そのため、それぞれの業態にあったシステムを導入し、運用する必要があす。

* 機械用CAD(メカCAD)
* 建築用CAD
* 建築設備用CAD
* 土木用CAD
* 電気用CAD(回路用CAD,基板用CAD)
* 半導体分野
 半導体回路設計の分野では、単なる形状設計に留まらなくなりElectronic Design Automationと呼ばれることが多い。
 半導体の製造分野ではTCADという用語があるが、このTはTechnologyの意でCADというよりは、他の分野におけるCAEの範囲に近い。
* その他、熱解析用、電磁波解析用等の専用のCADがある。
* 服飾デザイン、配管、橋梁などの分野にも専用のCADがある。

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