総括

それぞれ、ケース①~③は殆どの会社が経験していることだと思われます。 必ずといっていいほど、メリットもあればデメリットもあり、次のシステム導入や業務改善には賛成、反対する社員が出てくるのも当然の事です。 そんな中で、将来的に最も良い方法を考え、それを実行するという決断も求められます。 現状、こういったシステム導入に至っては、オーダーや手作りのシステム構築は出来るだけ裂け『餅は餅屋』という言葉の通り、専門分野は 専門の会社に任せて、システム構築をする事をお勧めしたいと思います。 そうする事で、部署内の業務効率化は勿論の事、部署間の連携も取れるだけのメリットが生まれてきます。 逆に、あれもこれも同じシステム会社に任せるという事は、元々出来ないことまで任せる事になってしまいますので、打ち合わせの際の 効率が非常に悪くなってしまう事も否めません。 それぞれの得意分野を見出せるディーラーやITコンサルタントに相談し、自社が一番やって欲しい事を的確に伝え、期限をきって対応して もらう事で、必ず良い結果がついてくると考えます。 ただ、その際には必ず一人、プロジェクトリーダーとなる人材が社内にいる必要もあり、全てを他人任せにしてしまうと、前章で述べたような ケースに陥る可能性もあります。 それを意識し、社内体制の強化に務めるようにして頂ければと思います。 目的は『無理』『ムラ』『無駄』のない社内体制づくりに今こそ取り組んで下さい。 以上

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